岩山にしがみつき歯を食いしばる

例えば、何もわからないエイリアンに「ラザニア」を説明するとしたら、どんなふうに説明する?「りんごジュース」の特徴とか、いやいや、そもそも世界や日本のことから説明するのかな。

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雪の降る仏滅の晩はシャワーを

この白の一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、ビーチで拾った。
当日、8月のちょうど真ん中で、ちょうど半ばで、当然暑かった。
パルコで買い物中、恋人と大喧嘩してしまい、しばらく口を利きたくないと告げられた。
そこで深夜、家からこの海岸まで走ってやってきて、海岸をのんびり散歩していた。
すると、少し砂をかぶったこの一眼に出会った。
拾って、試しに色々な写真を一枚撮ってみた。
一眼の落とし主より、うまくとれているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいとか、思った以上にピント調節って難しいなー、とか思っていた。
次の休み、なんとか会ってくれるなら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
仲直りしたらこの一眼レフ、交番に届けるつもりだ。

どんよりした木曜の日没にシャワーを
鹿児島のお歳をめしたの主婦の方は、いつも、弔花を霊前にあげているから、そのために、菊が豊富に必要で、花農家も多数いる。
夜分に、車で走行していると、菊の為のの照明が頻繁に夜分に、車で走行していると、菊の為のの照明が頻繁に目にとびこむ。
民家の照明はたいそう少ない農村とはいえ、菊の為の光はちょいちょい視野にはいってくる。
菊の為の明かりはしばしば目に触れても人通りはとってもわずかで街灯の光も非常にちょっとで、警戒が必要なので、学生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

曇っている祝日の午後は椅子に座る

好みのミュージシャンはいっぱい居るけれど、この頃は洋楽を中心に購入していた。
一方、国内の歌手の中から、ファンなのがcharaだ。
CHARAは多数の曲を世に送り出している。
人気がある曲なのは、シャーロットの贈り物、タイムマシーン、VIOLET BLUEなんか。
私たちの国、日本たくさんのアーティストが知られているが彼女はこの方は負けない個性がキラリと輝いている。
国内には、海外でも仕事をするミュージシャンも多くいるが、彼女も人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
このような題名が作られることに尊敬する。
多くの作品の作詞作曲もしていて私の意見としては想像力がありカリスマ的な才能がある存在だ。
ジュディーアンドマリーのYUKIとコラボし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
可愛かったから。
誰もが一度、思う、思われたい感覚の事柄を、上手に一言で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに入賞されそうだ。

曇っている仏滅の夜に散歩を
随分前、はたちの時、友人と3人でお隣の国の釜山に観光に行った。
行ったことのない国外で、ロッテホテルにちょっとだけ滞在だった。
メインを結構見て、はしゃいでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語はもちろん通じないし、英語も全然通じない。
迷っていると、韓国人のお兄さんが、上手な日本語で戻る方法を説明してくれた。
今より若いころに大阪に留学して日本語の勉強をしたという。
それで、無事、良い韓国見物をすることができた。
帰る日、電車で道を教えてくれたその人になぜか再会した。
「またおいで」と言ってくれたので、嬉しくてここが印象的な国になった。
いつも有給は韓国旅行が計画されている。

湿気の多い祝日の朝はビールを

作家、江國香織の作品に出てくる女性は、みんなクレイジーだ。
例えば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、極端にして表現した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、高萩や今市に引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
とうとうママは現実を生きていないと娘に言われてしまうが、彼女には全然響かない。
このシーンが、この小説の一番クレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でせつない女性たちが大大大好きだ。

天気の良い火曜の夜明けはビールを
最近、ひとり娘が家の外で遊ばない。
暑くてきついからだろうか、室内でお気に入りがとても増えたからか。
前までは、とっても運動場に出かけたがっていたのに、ここ最近は、ある程度でも行きたがらない。
まあ、父親だと、そんなに困ることもなく、気にしないがのだけれど家内はある程度でも考えている。
けれど、暑くてきつい場所で遊ばせるのも心配だ。

曇っている金曜の午前に足を伸ばして

MCで有名な人が引退なので、TVで一杯報道しているが、すごくすごいですね。
また変わる日本の首相がどのような人になるかという話よりニュースでも順番が先ですからね。
誰が総理になろうが変化しないと考えるのも大変多いですし、そんなことよりゴールデンでよくみる司会者が芸能界を電撃引退というほうが何かしら影響がでるということですかね。

気どりながら踊る友人と俺
理由があって必要なモウソウダケをきちんともらいうけるようになり、ありがとうございますと言いたいのだけれど、混雑している竹が邪魔でガンガン持っていってほしい山の持ち主は、私が仕事で使いたい量以上に竹を取って運ばせようとしてくるのでやっかいだ。
必要以上に持って戻っても余ることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれと強く請われる。
こっちも必要なものをもらっているので、強く言われたら断れない。

具合悪そうに叫ぶ母さんと気の抜けたコーラ

求められて、里山のモウソウダケの除去を助勢していたが、モウソウダケが大変たくさんでひどかった。
山の持ち主が土地の管理を両親から相続して、モウソウダケが密集しすぎて、伐採しづらかったらしい。
俺は、ちょっと仕事で応用する青竹が手に入れたかったので、いただけることになり、タイミングが良かったが、密集した竹やぶの里山から運び出すのもきつかった。

気どりながら泳ぐ父さんと公園の噴水
見入ってしまうくらい綺麗な人に出くわしたことがありますか?
実は一度だけあります。
バス内で20代後半くらいの方。
女性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
しかし、内面から出てくるオーラはたぶんありますよね。
世の中には素敵な人がたくさんいるんだなーと思いました。