岩山にしがみつき歯を食いしばる

「悟り」のことの本を書く事になったら、どういったことを書く?「研究家」の成り立ちとかかな。それとも、自分独自の観点からの見解だろうか。

コンテンツ

雪の降る金曜の明け方に熱燗を

村上春樹の文庫本が楽しいと、友達の人々のお勧めを聞き、購入したのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
この人の内容は、歯切れがよく、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、まるで生と死の間でゆれているよう。
その骨組みを無視して読んでも直子も緑も素敵だと思う。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんといった役が加わる。
全て魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知った本だが読みたいかも!と思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
さすが村上春樹と感じた瞬間。
なので、直子が幸せ者に見えた。

どしゃ降りの日曜の昼はビールを
この夏は、海水浴に行っていないが、行けたらものすごく行きたい。
現在、子供が2歳なので、砂浜でちょっと遊ぶ程度でありながら、たぶん楽しんでくれると思う。
しかし、まだ、オムツをつけているゆえに、海にはいっている人の事を考えたら海水につけないのがいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあるが、議論になっているらしいので。

陽気に踊る姉妹とファミレス

江國香織さんのストーリーに出てくる女の人は、陰と陽を潜めていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することをそこまで責めない。
だけど、運命的に大切に思っているのは旦那さんだけのただ一人。
このような主人公が多く見られるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、結婚生活は陽。
ふと、別人が入ったように陰が出てくる。
不倫に対する善悪の定義はシカトして、その女の人を研究する。
自分の中に新しい恋愛に対する考え方や価値観が現れることもたまにある。

笑顔で走るあの人と夕焼け
何でも一個の習い事でも習慣でも、長く続けている人に憧れる。
フットボールだったり、写真だったり、とても小さい内容でも。
ワンシーズンに一回だけでも、幼馴染の友達で、あの温泉旅館に泊まる!というような事も良いんじゃないかなと考える。
どんなことでも地道に行うと最後にはプロまで到達することができる。
わたしは、幼いころにピアノとバレエとを教わっていたが、続けていればよかったな。
こう考えるのは、空き部屋ののはしっこにに両親に貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度練習したいと考えている。

気持ち良さそうにお喋りする彼女と電子レンジ

夏は生ビールがめっちゃおいしいけれど、最近あまり飲まなくなった。
昔は、どれだけでも飲めたのに、年をとって翌日にアルコールが残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はものすごくあこがれ、行くのがたいそう楽しみだったけれど、会社のつきあいで嫌になるほど行って、俺の中では、今では、いいイメージがない。
けれども、取引先との付き合いの関わりでものすごく久々にビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにうまかったけれど、調子にのってとてもお酒を飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

熱中してダンスする友人と横殴りの雪
今日の夕食は家族と外で食べる事になっているので、少年は今日、嬉しくてスキップして下校した。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思いを巡らしていた。
ハンバーグやカレーライス、エビフライにポテトフライ、なんてメニュー表には何が載っているのかも楽しみだった。
行くのは近所にある和風レストランだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、女性誌を読んでいる。
少年は車から降りると、ドキドキしながら店の入り口を開けて皆が来るのを待った。

喜んで泳ぐ家族と私

一度手を付けたら、満足させるまで膨大な時間が必要なものが、身の回りにたくさんある。
適切なのが、外国語だろうとみている。
と感じていたが、韓国語は例外で、日本の言葉と同じく、SVOで、しかも音が似ているので、わりと習得が早いとか。
昔、韓国語を勉強した友人によると、英語より早く学びやすいので飽きないよ、とのこと。
そうと聞いたら参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、どう考えても文字は暗号にしか見えない。

喜んで叫ぶ父さんと暑い日差し
20歳のころよりNHKを見ることがとっても多くなった。
昔は、両親やひいじいちゃんが見ていたら、民放の番組が視聴したいのに思っていたが、ここ最近は、NHKを見てしまう。
かたくない番組がものすごく少ないと考えていたのだけども、近頃は、年配向け以外のものも以外と多いと思う。
それから、かたい内容のものも好んで見るようになった。
そして、攻撃的でないものや娘に悪影響がめちゃめちゃ少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですらすごく暴力的だと思える。
いつもぼこぼこにして終わりだから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

夢中で跳ねるあの人と公園の噴水

遠い遠い昔になんとなく見た作品が、「ビフォアサンライズ」というもので、日本語のタイトルは恋人までのディスタンスだ。
父に、「名作だよ」と話を聞いたストーリーだ。
電車内で偶然出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、ほんの少しウィーンを旅する話。
この映画の面白いのは、これだ!というピンチや盛り上がりなんかが、そんなに無いという点。
出会ってすぐというこの2人が、恋とか生き方といったことについてひたむきに語り合う。
見た時は15歳の私は、まだまだ幼く、退屈しながら見過ごした映画だった。
しかし、この前、たまたまDVD店にて目に留まり、昔見たなと思い借りてみたところ、ひたすら感動してしまったのだ。
好きなシーンは、レコード屋でkath bloomを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の際、要は、サヨナラのシーン、そこでラストを迎える。
その時期は心に響かなかったこのシネマ、時を隔てて見てみると、ちょっと違った見方ができると思う。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、CD屋で探し、聞いている。

気分良くお喋りする君と濡れたTシャツ
アパレル店員さんって大変・・・と思うのは私だけだろうか。
出勤の度に、職業柄しっかりお洒落をしないと店のイメージにつながる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツ着るといいし、お化粧もしてればOKとされる。
遊びに行くときは、自分がお気に入りの格好で良いし、自宅で何かをするときはワンピース一枚で問題ない。
なので、おそらく、服を売るなんて商売には、向かないと思う。
服を選んでいると、店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに緊張してしまい、買わずに去ってしまう。
これも、店員さんって難しそうと思う事の大きい理由の一つだ。